ハネムーン期、という言葉への抵抗感
ハネムーン期という言葉があります。
暴力などが一時的に落ち着いて、
優しくなったりする時期のことです。
これは、「身体的DV加害者」に関わらず、
自己愛性人格障害者にも同じことがいえます。
なぜなら、自己愛性人格障害者=DV加害者だからです。
自己愛性人格障害者は、
精神的DV。経済的DVに偏ることが多いですが、
身体的DVも行うことがあります。
しかしDV加害者というのはどうしても
「身体的DV」の加害者だという認識が強いので、
ハネムーン期という言葉にぴんとこない
モラハラ被害者もいるかとは思います。
DV加害者というのは好き好んで、虐待を面白がって
手をだすような人のことであって、
自己愛性人格障害者の場合は
「仕方なく」手を出しているわけだから
DV加害者ではない、という考え方の人もいるでしょう。
しかし、DVというものは
「お前が怒らせたんだ」とか
「お前がちゃんとしないからだ」という形で
起こります。
加害者もそう思っていますし、被害者もそういわれればそうなのかも、
と思うのがDVなのです。
しかし、やはりそれでも
モラハラはモラハラで、ハネムーン期とかいう
DVのサイクルとは違う、本来の彼はこういう人で、
ハネムーン期などではなくこれが本当の彼なのだ・・・
と考える人もいるでしょう。
それこそが、洗脳ともいえるのですが。